どんぶり勘定って知っていますか??この頃あまり聞かないですねぇ・・・
この「どんぶり(丼)勘定」という言葉、常識的には、あまり良い意味で使われませんね?それは、「どんぶり(丼)勘定」とは「大雑把に」という捕らえ方がされるからでしょうか?
経理の仕事では、1円まできっちり所在確認と、行く先の表示をしなければなりません。
ところが、経営者は違います。経営者の知りたいことは、
・どれ位儲かっているか、損しているのか
・今使えるキャッシュ(現金や預金)がどのくらいあるのか
これらを早く知りたいのです。つまりある程度の「どんぶり(丼)勘定」がいいんですね。1円まで細かくなくてもいいんです。
「大体でいいから、数字を教えてくれ~」と思っているんですね。
私も、過去に、ある経営者との意識のズレで悩んだことがありました。今思えば、利益とキャッシュとの違いだったのですね。
毎月毎月数字を報告しても「わからない・・・どうしてこうなるの!」(~_~;)
その後、あーでもない、こーでもないと話し合ってわかったことは、
・経営者は、経験から来る「商売の勘」で、毎月の儲けなどの数字を予測している
・経理のデータの数字の表現方法知る
その結果、社長の勘と実数値との差が埋まってやっと納得してくれたんですが・・・
そのときはうれしかったですよ(笑)
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