事業取引には、【4つの組み合わせ】しかありません。
+ と +
+ と -
- と +
- と -
+とは、増加すること。-とは、減少すること。
複式簿記:1つの取引を、左右2つの勘定科目に同額で区分すること。
第5回は、「4つの組み合わせ」のうち、「 + と - 」 その2。
・取引内容:パソコンプリンターや用紙などを5万円分購入した。つまり、「現金」で「消耗品」を買った。考え方: 「+」増えたものは何?「-」減ったものは何?そしてそれは5つのカテゴリーのどれに属するか?
「費用」(カテゴリー)の、消耗品(勘定科目)が増えた
「資産」(カテゴリー)の、現金(勘定科目)が減少した
このように考えます。
簿記用語へ変換 →仕訳を行うと、
普通預金 5/現金 5
単価が10万円以下の物品を購入した場合は、「消耗品費」という勘定科目を使います。
※ボールペンやホチキス、ファイルにレターケース、パソコンだって10万円以下なら「消耗品費」ですよ。ほら!どんどん身近な「経費」が思いつくでしょう?
★まとめ
経費(費用)が増える(+)→【借方】へ記載する
資産が減る(-)→【貸方】へ記載する
やっと出ました!「経費」のカテゴリー。『そうそう!あれこれ経費になるんだね?』そうですよ!ただし、きちっと記録を残さないと「経費」として認められませんから、気をつけましょうね(^^)領収書の管理は大丈夫ですか?月末には一度整理しましょうね。
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