事業取引には、【4つの組み合わせ】しかありません。
+ と +
+ と -
- と +
- と -
+とは、増加すること。-とは、減少すること。
複式簿記:1つの取引を、左右2つの勘定科目に同額で区分すること。
第6回は、「4つの組み合わせ」のうち、「 + と - 」 その3。
・取引内容:商品を仕入れ、代金40万円を支払った。ネットショップや、オークション用に商品を購入する場合などで、「普通預金」から「仕入」代金を振り込んだ、と言い替えます。
考え方: 「+」増えたものは何?「-」減ったものは何?そしてそれは5つのカテゴリーのどれに属するか?
「費用」(カテゴリー)の、仕入(勘定科目)が増えた
「資産」(カテゴリー)の、普通預金(勘定科目)が減少した
このように考えます。
簿記用語へ変換 →仕訳を行うと、
仕入 40/普通預金 40
今回は、オフラインの取引でおなじみの言葉が出てきました。
★まとめ
経費(費用)が増える(+)→【借方】へ記載する
資産が減る(-)→【貸方】へ記載する
仕入って、大変です!全部売らないと、利益が上がらないし、支払いが先行すると売上金が入金になるまで、運転資金を確保しなければいけない。
理想的な商売:掛けで商品を仕入れ、現金で売る
在庫を持つ商売は、本当に大変なんです。
その点、アフィリエイトとかコンサルティング業、保険代理業などは、在庫商品を持たないので、身軽に出来る商売です。
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