今回の仕訳の練習は、「アパート入居者から敷金を10万円預った」場合はどうなるのか?です
考え方:増えたものはなに?減ったものは?
増えたもの:
「現金」という「資産」
「預り敷金」という「負債」
この例題では、「負債」の意味を考えて見ましょう。「負債」の科目が増えると、記載される場所は「右側」です。「資産」の逆サイドですね。
預った敷金という「負債」の理由で、いったんは「資産」が増えるわけですから、両方が増えたときの定位置が反対側にあることは矛盾しないと思いませんか?
そして、「負債」はなぜ「資産」が増えたときの逆方向にあるかというと、負債とは、いずれはお金で支払うものである→資産がいずれ減る(返済する・・・お金を返す)
「負債」の他の科目をちょっと考えてみると、
・借入金:住宅ローン、車輌購入のローン代金
・預り金:前回お読みになった方は覚えていらっしゃいますね?
・買掛金:掛で仕入た代金
・未払金:1ヶ月まとめた経費の支払などを翌月支払うなどの場合
どうでしょうか?今でなくても、近日中にはお金を支払うものばかりです。(支払期間が1年以下かそれ以上かによって、決算書などでは2つに区分します。「短期借入金」「長期借入金」)
では仕訳開始!
現 金 100,000 |預り敷金 100,000
合 計 100,000 | 合 計 100,000
さあ、出来ました?簡単そうで「簡単!」
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