サラリーマンは、体が資本です。毎日出勤するために、ストレス解消のために、スポーツをしたり、趣味で気分転換したりと、体調を整えなければいけません。また、時代の情報をキャッチするために、本を読んだり、自己啓発セミナーに参加したり・・・
これらは、毎日の仕事を円滑に遂行し、給料やボーナスなどを確保するために「必要な」支払いかもしれませんね。
これと同じような考え方が、ビジネスにおける「経費」と呼ばれる支払いです。その支払い額は「収入を得るために必要」な内容であれば、税金計算をするときに、収入から減額してもらえる性格を持っています。
つまり、お金が出て行く「支払い」すべてが「経費」ではなく、収入を上げるために必要な内容だけです。
個人事業の場合は、収入のために必要な支払いか、プライベートな生活の支払いなのか、特にその区分があいまいになりやすいのです。「ビジネスをしているんだ」という意識を最初に持つことが、決算や確定申告を行ううえで、とても大切な心構えになりますよ。
経費:収入を手に入れるために必要な支払額。
税金計算を大きく左右する会計用語の一つで、大きなカテゴリーの一つ。その小さなカテゴリーが交際費や通信費・旅費・消耗品費など。
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