今回は第四の利益【税引き前利益】について。
事業を続けていると、本業以外の収入や支出が結構発生します。資金に余裕のある場合、一般人と同様に「株式投資」することがあります。大企業の場合は、ある企業と株を持ち合うために購入し、企業の資産としていることがあります。
この購入していた株式を何らかの事情で売却したら、購入費との差が出ます。
例えば、50万円で購入し、60万円で売却したら10万円の利益が出ますね?この利益は、本業と直接関係のない利益なので、「特別利益」というカテゴリーの「有価証券売却益」となります。
反対に損したら・・・
例えば、50万円で購入し、40万円で売却したら、10万円の損失が出ます。この損失は、本業と直接関係のない損失なので、「特別損失」というカテゴリーの「有価証券売却損」となります。
他によくあるのは、会社の資産の車等を売却したとき。
帳簿価格が50万円の車を、60万円で売却したら10万円の利益が出ます。
この利益も、本業と直接関係のない利益なので、「特別利益」というカテゴリーの「固定資産売却益」となります。
ということは・・・
50万円で購入し、40万円で売却したら10万円の損失が出ます。この損失は、本業と直接関係のない損失なので、「特別損失」というカテゴリーの「固定資産売却損」となります。
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