今日も仕訳のお話です。
1)同期会で交流を深めた。飲食代2万円
2)新聞・書籍1万円分をカードで購入した。
考え方ですが、
「1」は、現金が減りました。その原因は何か?がポイントです。
「2」は新しいパターンです。その結果、何が残ったのか?
まず「1」について
・交際費のカテゴリーは「費用」
・現金のカテゴリーは「資産」
「1」 の仕訳:費用が増え、資産が減った。
交際費/現金
もうこのパターンはおわかりですね!
さて、「2」のパターンですが、
・カード支払の仕訳には、二つの考え方があります。
1.カードの支払時に費用にする仕訳
図書研究費/普通預金
(新聞図書費でも良い)
2.本などを購入したとき
図書研究費/未 払 金
カード代金が引き落としになったとき
未 払 金/普通預金
中小企業の実務的には「1」のパターンが使われます。その場合、気をつけるのは「決算日」をまたぐ時ですね。12月31日にカードで物を購入して、翌年の2月に預金引き落としになる ・・・
このときに、「2」のパターンを使うこともあります。
(これが、「決算修正」と呼ばれる注意項目の一つですよ)
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