サラリーマン・パート・アルバイトなど、名前は違っても、企業が人を雇って、その労働の対価を支払うと、それは【給料】という名の勘定科目となります。(※場合によっては、「雑給」なども使います)もちろん、人を雇った場合の給料です。
自分が社長(事業主)の場合は、
1.個人事業主の場合は、「経費」にはなりません
2.株式会社などの法人の場合は、「役員報酬」という「経費」で処理します。
人を雇う場合、一定額を超えたら企業がその人の「所得税」を預かって、税務署へ代行納税します。仮にあなたの給料明細書を覗いたとして
・給料 30万円
・通勤費 1万円
・差し引いた社会保険料 1.5万円
・預かった所得税 1万円
・支給額 28.5万円
こんな明細書が出てきたとしたら、会計ソフトにはどのように命令したらよいでしょうか?
慣れない方には、とても難しく思えます、この仕訳は・・・。
・5つのカテゴリー:増えたときの仕訳の場所は、
この仕訳を分解します。
増えたものはなに?
減ったものは?
増えたもの:
「給料」という「費用」
「通勤費」という「費用」
「社会保険料」という「負債」
「所得税」という「負債」
減ったもの:
「現金」という「資産」
この例題は、二つの考え方で処理してみます。まずは一つ考えて見ましょう。
給 料 300,000/現 金 300,000
通勤費 10,000/現 金 10,000
現 金 15,000/預り金 15,000
現 金 10,000/預り金 10,000
合 計 335,000/合 計 335,000
さあ、出来ました?あれ?「現金支給額 285,000」の仕訳がありませんね?でも、賢いあなたならもうお分かりでしょう?
現金だけ計算すると
・300,000 減った
・ 10,000 減った
・ 15,000 増えた
・ 10,000 増えた
差し引きすると・・・→285,000ですね?
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