決算とは、
1年間という期間の収益(売上)と経費を計算する
その利益(又は損)がどのような形で残っているかを明確に
その書類を作成することでした。今回は減価償却費にチャレンジしてみましょう!!!
難しそうですね?まず字の画数が多くて、目が疲れる(^^)
・減価償却費とは
「資産」、つまり会社の財産で、目安として10万円以上で1年以上の使用に耐えるモノが対象になります。
10万円以上の資産も、いつまでも購入時の資産価値がそのまま残るわけではないので、資産額を減らす処理が必要となります。これが減価償却です。
「価値」を減らし、経費として処理(償却)を行うこと。
※固定資産でも土地だけは他の資産のように価値が減耗しないため、減価償却がありません。
・減価償却費の計算
減価償却費の計算方法は2つあります。
毎年同じ金額を償却する定額法
残存価格に対して毎年同じ率の償却をする定率法
定率法のほうが初期の償却額(経費処理できる金額)は大きくなります。
法人の場合は「定率法」、個人の場合は「定額法」を選択するのが一般的に行われる方法です。
ここで重要なのは、いちど償却の方法を決めたら、その方法を毎年継続すること。今年は「定率法」で、来年は「定額法」で・・・ということは避けましょう。
※主な減価償却資産の【耐用年数】や【償却率】は、税務署に用意されている「青色申告決算書の書き方」や「収支内訳書の書き方」などに載っています。
固定資産の種類 耐用年数
一般乗用車 6年
金属製のキャビネット類 5年
応接セット・テレビ 5年
パソコン 4年
看 板 3年
金庫(手提金庫以外) 20年
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